2013年05月29日

NISA(少額投資非課税制度)について徹底的に考えてみた

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最近日経新聞の広告が「NISA」で埋め尽くされています。

NISAとは個人投資家向けの少額投資非課税制度のことです。

1人につき1つの金融機関でしかNISA口座を開けないため、金融機関の間で口座獲得競争が始まっています。だから、各社競い合うように新聞広告を出しているのです。

また、各社のウェブサイトではNISAについて分かりやすく解説してあります。こういうサービスはありがたいです。

さて、今回は私がNISA(少額投資非課税制度)をどう使うか考えた結果を書いておきます。NISAの要点を箇条書きにすると次のような感じです。
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posted by 市原 at 22:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

バブルはまた起きる?なぜ起きる?

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バブルは何度も発生し、崩壊してきました。いやになるほど繰り返してきました。

 オランダチューリップバブル

 南海泡沫事件

 1929年米国大暴落

 日本のバブル(1980年代)

 ITバブル(1990年代後半)

 米国サブプライムバブル(2000年代後半)


今までこうもしつこくバブルを繰り返してきたことを考えると、将来予測として、

1、もうバブルは起きない

2、またバブルは起きる

の2つの選択肢では、「2、またバブルは起きる」を選ぶのが妥当でしょう。

バブル発生のネタは毎回違います。チューリップの球根だったり、ドットコム企業だったり、米国の不動産だったりさまざまです。しかし、すべてのバブルに共通するのは、「今買えば、将来値上がりするという確信」が世の中に蔓延していた、ということです。

「期待」ではなく、「確信」です。強欲でバカな人だけが「確信」するのではありません。優秀な人材が集まっているはずの銀行や監督官庁や大企業も含めて、世の中全体がこの「確信」に基づいて行動するのです。
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posted by 市原 at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

なぜ私は大嫌いなバイ&ホールドを続けるのか

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バイ&ホールド投資はリスクが大きすぎるので、万人にはお勧めできません。

でも私自身は、運用資産の一部でバイ&ホールド投資を実践しています。

なぜでしょうか?
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posted by 市原 at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

「稲妻が輝く瞬間」という名の詭弁

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バイ&ホールド投資を啓蒙する人が使うロジックの一つに「稲妻が輝く瞬間」というものがあります。

曰く「株価は一日で大きく上昇する時がある。大きく上昇した数日を逃しただけで運用成績はひどく悪化する。株価が大きく上昇する、いわゆる『稲妻が輝く瞬間』を捕らえるためには、常に市場に居続けなければならない。だからバイ&ホールド投資が有効である。」

これはチャールズ・エリス氏の「敗者のゲーム」の中で使われているロジックです。一見もっともらしく聞こえるのですが、実は大きな欠陥があります。欠陥は市場効率仮説支持者のドグマであるランダムウォーク理論に内包されています。
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posted by 市原 at 23:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

移動平均投資と「もうはまだなり」


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2013年4月末時点の月次更新シグナルでは、全アセットクラスにBuyシグナルが点灯しています。この原因はとてもシンプルです。円安です。

円が独歩安になると、外国資産はすべて例外なく軒並み上昇します。先進国だろうが新興国だろうが株だろうがリートだろうが債券だろうが、全て為替差益で上昇します。外国資産だったら何を持ってても儲かる状態です。

こうなってくると、そろそろ利益確定すべきか?と考えてしまいます。しかし、相場で難しいのは天井の判断です。「もうはまだなり」という相場格言があるくらいです。「もう天井だろう」と思って売ったらそこからさらに2倍に上昇した、ということはよくあることです。天井だとおもっていた所はまだ5合目だったのです。天井をつける前に売ろうとするから、5合目で売る羽目になるのです。

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posted by 市原 at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

日本に生まれて投資しないなんて。。。

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アベノミクスと黒田バズーカ砲発射によって、今日本は株高円安で湧いています。

しかし、日本でアベノミクスの恩恵を受けた人は、いまのところどれくらいいるのでしょうか。
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posted by 市原 at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

グローバルマクロ投資家の情報源

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移動平均投資やレラティブ・ストレングス投資などのシストレの他に、私はグローバルマクロもどきもやっています。

今はシストレよりもグローバルマクロのほうに熱心です。

投資成績がよいのは高リスクシストレのほうなのですが、グローバルマクロは世界経済の動向を勉強するので、投資成果以外でのメリットもあります。世界の経済や政治に詳しくなるとか。

世界経済をチェックするための情報源はほとんどがウェブ上の無料記事です。

たとえばこちら、

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posted by 市原 at 06:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

ブログ更新再開に際し、書いておきたい事

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本格的に当ブログの更新を再開するに際し、最初に書いておきたい事があります。

当ブログで公開している移動平均投資やレラティブ・ストレングス投資は、私のオリジナルではありません。

参考にした元ネタがあります。

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posted by 市原 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

リタイア後の資産運用法

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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)の記事を興味深く読みました。
リタイア後の資産運用法について その1
「リタイア後の資産運用法について その2」

特に、私が注目したのは、「その2」に書いてある以下の点です。

>ちなみに、私自身はリタイア後は現金および日本債券の比率を7割程度まで高めようと考えています。

同ブログの管理人水瀬ケンイチ氏の投資スタイルは、低コストインデックス投信+ETFのバイ&ホールドです。この投資法は、投資にかかる手数料や税金を最小限に抑え、長期的な経済成長の果実を享受するという、非常に合理的な手法です。

しかし、景気変動などによる相場の上下の波をモロにくらってしまう投資法でもあるため、加齢とともにポートフォリオのリスクを落とす必要があります。そのため、水瀬氏は、リタイア後のポートフォリオの7割を安全資産にする、という方針をとっているのです。

私は、これはとてももったいないことだと思います。仮に60歳でリタイアするとしたら、平均寿命が90歳近い今では、リタイア後にも30年間もの長期投資が可能な時間が残されているのです。

リタイア後に安定運用にしてしまうと、長期投資による資産の成長ができません。インフレが発生した場合には、安定運用では実質的な資産の目減りを防ぐことができません。リタイア後の運用ソリューションにならないこと、これがB&H投資の最大の欠点だと私は考えています。

リタイアしてリスク許容度が低下した後も、安心してリスク資産に投資する方法が、長寿社会をいきる私達には必要です。

その方法の一つが、私の提唱する、移動平均投資と、レラティブ・ストレングス投資です。

これらの方法は、年齢という自分の都合ではなく、各資産クラスの上昇・下落トレンドに基づいてアセットアロケーションを決定します。そのため、リタイア後でも、リスク資産に上昇トレンドが発生しているときは、リスク資産に100%投資します。逆にリスク資産に下落トレンドが発生しているときは、100%安全資産に投資します。

この投資手法が、B&Hよりも下落リスクが小さいことは、過去のシミュレーションが実証しています。

詳しくは過去記事「必見!レラティブ・ストレングスの驚くべき検証結果」をご覧頂きたいですが、B&H投資だと最大で50%近くの損失が生じる資産配分であっても、レラティブ・ストレングス投資だと24%、移動平均投資だと10%程度に抑えることができた、というシミュレーション結果です。

私は、今はレラティブ・ストレングス投資とB&H投資の両方を実践しています。リタイア後は、リスクの大きいB&Hをやめ、レラティブ・ストレングス投資100%にする方針です(生活資金は別途用意します)。

posted by 市原 at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

ドルコスト平均法を超える投資法とは?

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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)のエントリ、「ドルコスト平均法の負の側面も書いている良記事」は良記事でした。

要約すると、

ドルコスト平均法は、「安い時に多く、高い時に少な目に買うことになり平均購入単価を下げられる」などのメリットが強調されるが、株価が下がりっぱなしだったり、投資対象企業が倒産したりすると意味がない。一本調子で上がっていった場合は、最初に一括投資をしていた方が利益は大きくなる。ドルコスト平均法は上にも下にも一本調子の相場に弱く、相場次第で得にも損にもなる。一括投資と比べて有利でも不利でもない。

という内容です。

ドルコスト平均法の欠点も含めて客観的に評価したエントリだと思います。

ドルコスト平均法について見落とされがちな点について、私が思いついた点を追加で書いておきます。それは、積立額がふえるにつれて、ドルコスト平均法のメリットは小さくなっていく、という事です。
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posted by 市原 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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