2018年08月02日

レラティブストレングス投資月次シグナル解説(2018年7月末基準)


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2018年7月末のシグナルは以下のとおりとなりました。

1 先進国株 Buy
2 GREIT Buy
3 JREIT Buy
4 日本株 Buy
5 日本債券 Buy
6 先進国債券 Sell
7 新興国株 Sell
8 新興国債券 Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
前月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位2位の資産、つまり先進国株とGREITに50%ずつ配分するポートフォリオを構築します。

前月からJREITとGREITが入れ替わりましたので、JREITを売却してGREITを購入するトレードが発生しました。

日本資産が1位と2位を占めていましたが、今月から先進国資産が1位と2位を占めました。

11月のアメリカ中間選挙までは、トランプ氏の不規則な動きが相場を荒らすと考えています。それまでは、シグナルの順位もめまぐるしく変わるかもしれません。

新興国資産が下位を占めています。ベネズエラのハイパーインフレ(インフレ率100万パーセント)、パキスタンの新政権、ロシアへの経済制裁、米中貿易摩擦と、地政学リスクのトピックに事欠かず、新興国資産からアメリカドルへ資金がシフトしています。今は新興国へは投資しにくいですね。

※くれぐれも、投資は自己責任でお願いします。

※RS投資に辿り着くまでの記事を下記に目次化しています。ご参考になりましたら幸いです。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/149713192.html

※RS投資はそもそもは、Mebane Faber氏という、ヘッジファンドのポートフォリオ・マネージャーが発見した投資手法です。Mebane氏のペーパーを下記記事で紹介しています。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/355099739.html


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posted by 市原 at 07:47| Comment(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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