2018年05月02日

レラティブストレングス投資月次シグナル解説(2018年4月末基準)


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2018年4月末のシグナルは以下のとおりとなりました。

1 日本株 Buy
2 JREIT Buy
3 新興国株 Buy
4 先進国株 Buy
5 新興国債券 Buy
6 日本債券 Buy
7 先進国債券 Sell
8 GREIT Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
前月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位2位の資産、つまり日本株とJREITに50%ずつ配分するポートフォリオを構築します。

今回は、新興国株を売却してJREITを購入するトレードが発生しました。

今回は全体的に順位が入れ替わりました。日本資産が1位と2位になるというのも特徴的です。新興国株はこれまで長く2位以内に入りずっとホールドしてきましたが、十分利益を獲得した上での売却となりました。

GREITが低迷していますが、個人的にはこれから徐々に上位に来るのではないかと考えています。レラティブストレングス投資のようなモメンタム投資/トレンドフォロワー投資でなく、バリュー投資であればGREITは買い時かもしれません。

いずれにせよ、シグナルに従う運用を愚直に続けるのみです。

※くれぐれも、投資は自己責任でお願いします。

※RS投資に辿り着くまでの記事を下記に目次化しています。ご参考になりましたら幸いです。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/149713192.html

※RS投資はそもそもは、Mebane Faber氏という、ヘッジファンドのポートフォリオ・マネージャーが発見した投資手法です。Mebane氏のペーパーを下記記事で紹介しています。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/355099739.html


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posted by 市原 at 22:27| Comment(2) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市原様
いつも更新ありがとうございます。
J-REITが新興国株を追い落として入ってくるとは正直驚きました。
どうしてこうなった?とハテナ飛ばしながら新興国株を売却します。
Posted by utt at 2018年05月03日 01:09
uttさん、

コメントありがとうございます。
はい。私も驚きました。
アメリカの利上げで資金が新興国からアメリカへ回帰するという連想で動きが鈍化した、一方でJリートはこれまでの下落で利回りに妙味がでてきた、などと後解釈を作る事はいくらでも可能ですが、予想はできませんでした。

何も考えずにシグナルに従うのが一番なのかもしれませんね。
Posted by 市原 at 2018年05月03日 13:04
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