2017年12月02日

レラティブストレングス投資月次シグナル解説(2017年11月末基準)


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2017年11月末のシグナルは以下のとおりとなりました。
1 新興国株 Buy
2 日本株 Buy
3 先進国株 Buy
4 GREIT Buy
5 新興国債券 Buy
6 先進国債券 Buy
7 日本債券 Buy
8 JREIT Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
前月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位2位の資産、つまり新興国株と日本株に50%ずつ配分するポートフォリオを構築します。

前月と同じポートフォリオなので、今月のトレードは発生しませんでした。

世界的な株高が続いています。特にアメリカのIT銘柄にはPER100倍を超える銘柄があるなど、明らかな加熱が見られます。何かのきっかけで急落する場面もあるかもしれません。

正直、一旦急落して欲しい気持ちもあります。このまま緩やかな上昇が続くよりも、一度相場が急落して移動平均投資で急落相場を回避し、その後の上げ相場をRS投資で捕らえる方が収益率が高いと思われるからです。

とはいえ、相場が自分の都合通りに動くことはありません。淡々とシグナルに従った投資をしていきます。

※くれぐれも、投資は自己責任でお願いします。

※RS投資に辿り着くまでの記事を下記に目次化しています。ご参考になりましたら幸いです。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/149713192.html

※RS投資はそもそもは、Mebane Faber氏という、ヘッジファンドのポートフォリオ・マネージャーが発見した投資手法です。Mebane氏のペーパーを下記記事で紹介しています。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/355099739.html

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posted by 市原 at 17:53| Comment(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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