2016年11月01日

レラティブストレングス投資月次シグナル解説(2016年10月末基準)


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2016年10月末のシグナルは以下のとおりとなりました。
1 日本債券 Buy
2 日本株 Buy
3 新興国株 Buy
4 JREIT Sell
5 新興国債券 Buy
6 先進国株 Sell
7 先進国債券 Sell
8 GREIT Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
前月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位2位の資産、つまり日本債券と日本株に50%ずつ配分するポートフォリオを構築します。

前月からポートフォリオ総入れ替えとなってしまいました。

新興国資産が先進国資産よりも順位をあげた事、それよりもさらに日本資産が上位となっているところが興味深いです。

いずれにせよ、シグナルに愚直に従う運用を続けて行きます。

※くれぐれも、投資は自己責任でお願いします。


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posted by 市原 at 22:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市原様
今月も更新いただき誠にありがとうございます。総入れ替えですね。

今回は正直悩みました、といいますのは
新興国株式のセクターでFTSE RAFIエマージングインデックスを基準とした投信は
3M・6M・12Mが各々10.07% 10.29% 6.67%、平均が9.01%、10月だけでも8.6%と強い上昇傾向にあったためです。
このスマートベータ的な指数を使うのはDCダイワ新興国株式とiFree 新興国株式ですが、
これで新興国株式を計算すると、レラティブ・ストレングスは1が新興国株式・2が国内債券・3が国内株式になってしまいました。

悩んだ末に、個々の投信の優劣では無く、セクター毎の大局を見て、その中から投信をチョイスすることにして、市原様と同じくレラティブストレングス投資は二つとも入れ替え・国内株式と国内債券を購入することにいたしました。

国内資産がワンツーなのは、何やらうれしい気がします。(笑)
Posted by utt at 2016年11月02日 00:15
いつも更新ありがとうございます。

やっときたー
日本株、日本債が急転換ですかー
なんだか怖い気がしますが、、
大統領選を無難に通過すれば大丈夫かな?

日本株の久々の買い転換、今度は成功なるか?
Posted by とくだい at 2016年11月02日 00:48
市原様

更新有難う御座います。
僕の場合、日本株アセットクラスにはJPX日経400指数で見ているのですが、これを参照した場合、Buy/Sellのシグナルは代わらないのですが、日本株と新興国株の入替わり、投資ポートフォリオは日本債券と新興国株となっております。

僕は僕で、自分の選んだ資産とそのシグナルを基に淡々とトレードを行うつもりですが、引用するインデックスの違いで少し差が出るのは面白いですね。
Posted by bb at 2016年11月02日 13:54
uttさん、とくだいさん、bbさん、

コメントありがとうございます!

uttさんとbbさんがおっしゃる通り、今回はどの投信を選ぶかで微妙に結果が変わるようですね。シグナルの強さの差が微小のため起きることなので、どちらを選んでも良いのではと思います。

とくだいさんと同じく、今回はやっと日本株が来たかという印象です。来月にはシグナルがどうなっているか分かりませんが、皆さんが書かれている通り、シグナルにしたがい淡々とトレードしていく方針です。

今後ともよろしくお願いします。
Posted by 市原 at 2016年11月05日 06:58
市原様
「個々の投信の優劣では無く、セクター毎の大局を見て、その中から投信をチョイスする」
と書きましたが、bb様の書き込みを見て考え直しました。
 新興国株式のFTSE RAFIエマージングインデックスが特殊解だと見なしたのですが、
JPX日経400指数も違う動きをしていると伺って、特殊解ってそんなにあちこちにあるのか??
ならば以前のレラティブ・ストレングス投資のように、天下三分の計か??とまた迷いました(笑)
「セクター毎の大局を見て」と偉そうなことを書きましたが、
結局指数というのぞき穴から見ているに過ぎないし、投信は指数を基準に動いているのだから、
やはり初心に立ち返って指数で順位やBUY/SELLを評価しよう!と決めて
国内株式購入を取りやめ、解約したばかりの新興国株式を購入しなおしました。
 利益の20%の課税分損しちゃったな、と思いましたが月初めに大きな下落があり、
結果的にこれを回避できてラッキーでした(笑)
 レラティブ・ストレングス投資、やはり奥が深いですね。
Posted by utt at 2016年11月06日 23:07
uttさん、

コメントありがとうございます。返信が遅れ大変申し訳ありません。

投信でなく指数を使って評価するのも良い方法だと思います。


インデックスファンド間でシグナルに差異が出たり、ファンドと指数でシグナルに差異が出ている局面は大きなトレンドが無い期間であることが多いようです。

いずれ長期に渡る大きなトレンドが発生した時には、指数でもどのインデックスファンドでも同じシグナルが出ることと思います。

それまでは人それぞれ納得できる方法で実践するのが良いと思います。
Posted by 市原 at 2016年12月02日 22:27
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