2016年05月02日

レラティブストレングス投資月次シグナル解説(2016年4月末基準)


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2016年4月末のシグナルは以下のとおりとなりました。
1 JREIT Buy
2 日本債券 Buy
3 GREIT Sell
4 新興国債券 Sell
5 先進国株 Sell
6 先進国債券 Sell
7 新興国株 Sell
8 日本株 Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
前月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位2位の資産、つまりJREITと日本債券に50%ずつ配分するポートフォリオを構築します。

前月と同じなので、トレードは発生しませんでした。

先月BuyシグナルだったGREITも今月はSellとなりました。2月中旬から反発上昇した後、全体的に方向感を探り合っているような雰囲気です。

こういう時は、短期的投機筋の短期売買が、相場の上下運動を支配しがちです。

投機筋に勝つ自信がある場合は、例えばドル円や日経平均などを使って、安く買って高く売る、というレンジ内トレードをやってみるのも面白いでしょう。

しかし、レンジ内取引で小銭を稼いでも、最後に相場がレンジを抜ける局面で、それまで稼いだ利益を吹っ飛ばしてしまいがちです。

しばらく相場の変動性が高い局面が続くでしょうが、RS投資ではシグナルに従って淡々とポジションを月一回調整していきます。

※くれぐれも、投資は自己責任でお願いします。

※※「市原ブログ(レラティブストレングス投資以外)」を始めました。タイトル通り、レラティブストレングス投資以外について考察していく予定です。こちらもご愛顧よろしくお願いします。


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posted by 市原 at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市原様
今月も解説いただき誠にありがとうございます。
2月からシグナルが国内債券とJ-REITから動きませんね(^-^;
J-REITは上昇しているのですが、国内債券は・・・
次回のトレード発生のシグナルが
「別のセクターが上昇したぞ!急いで乗り換えろ!」なら良いのですが、
「ここも沈むぞ!総員退艦せよ!急げ!!」ではありませんように。

Posted by utt at 2016年05月26日 22:11
uttさん、

コメントありがとうございます。
各市場とも上げ疲れている感じですね。なかなかBUYシグナルまでたどり着きそうにありません。

今は相場がエネルギーを貯めている時期なのかもしれないですね。

「休むも相場」ですね
Posted by 市原 at 2016年05月28日 11:05
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