2016年03月02日

レラティブストレングス投資月次シグナル解説(2016年2月末基準)


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2016年2月末のシグナルは以下のとおりとなりました。
1 JREIT Buy
2 日本債券 Buy
3 先進国債券 Sell
4 GREIT Sell
5 新興国債券 Sell
6 先進国株 Sell
7 日本株 Sell
8 新興国株 Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
前月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位2位の資産、つまり日本債券とJREITに50%ずつ配分するポートフォリオを構築します。

前月と同じなので、トレードは発生しませんでした。

先月、「JREITも、月末の急騰で12カ月移動平均をギリギリ上回っただけなので、来月はどうなるか分かりません」と書きましたが、JREITは今月上昇し、Buyシグナルが継続しました。

2月に上昇した資産は、日本債券とJREITだけでした。1月末基準のBUYシグナルが点灯した2資産だけが、2月に上昇したことに驚きました。足元の相場には、上昇する資産は上昇し続け、下落する資産は下落し続ける、というモメンタムが存在するようです。

とはいえ3月はどのような展開になるのか予想もつきません。

逆張り投資の観点からは、そろそろ新興国株を買っておくと、遅くとも5年後には相当儲かっているような気がしているのですが、逆張り投資はこのブログのテーマではないので深入りはしないでおきます。

※くれぐれも、投資は自己責任でお願いします。

※皆さまからのコメント大変励みになっております。毎月1回のブログ更新時以外はあまり自分のブログを見に行くことがないため、返信が遅くなりがちですが、なにとぞご了承お願いいたします。


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posted by 市原 at 22:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市原さま
今月は確定申告月ですね。
今回初めてマイナス利益になった申告しました。
いつにも増して面倒で、後で税務署から何か言われるのではないかとヒヤヒヤです。

eワラント証券のコラムでハロウィン投資(冬季半年間のバイ&ボールド)について
荒れ相場だとパフォーマンスが良くないので、荒れ相場は撤退しよう。
具体的にはVIX指数を基準にして検討した結果、
VIX指数が26越えたら撤退にするとパフォーマンスが最大になる
とありました。ちょっと取り入れても良いかなと思いました(笑)

先月はマイナス金利という初発の事態に、見に回るのは是と思いました。結果は結果論ですから。

来月の更新を楽しみにしております。
Posted by utt at 2016年03月25日 08:46
先日日本債券インデックスについてコメントさせて頂いた者です。
質問というかお願いなのですが、現状のRS投資の過去投資実績について、例えば2016年3月末時点までのように、データを更新して頂くことは出来ますでしょうか?
2015年8月と2016年1月の市場下落時において、RS投資がどの程度(特に下落リスク回避、という観点から)効果を発揮したのか、見てみたく考えております。

ご検討頂けますと幸甚です、どうぞ宜しくお願い致します。
Posted by bb at 2016年03月26日 17:23
uttさん、

コメントありがとうございます。

今は大きなリスクは見当たりませんが、不透明要因が多いですね。ご賢察のとおり、こういうときは見に回って相場を休むのも一考ですね。

RS投資では、シグナルに忠実にいきたいと思います。


bbさん、

コメントありがとうございます。

シミュレーションデータの更新了解しました。
少々お時間くださいませ。


皆さま今後ともよろしくお願いします。



Posted by 市原 at 2016年04月03日 13:28
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