2013年04月30日

超重要経済指標:米国中古住宅在庫は2013年に底打ちか

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EHSInvNov2012.jpg
出所:Calculated Risk 


米国中古住宅在庫は米国景気を占う上での超重要指標。
アメリカ人の多くはローンを組んで家を買っている。
住宅価格が上がって家を売った庶民は、キャッシュを手に入れて消費を増やす。

中古住宅在庫は今、2001年のボトムと同水準まで低下している。
現在住宅価格は反転の兆しを見せており、住宅在庫も今年底を打つ可能性が高い。

下は週次データの年初来指数化グラフ。
HTApril292013.jpg
出所:Calculated Risk

米国中古住宅在庫は年末年始が底で、夏までにかけて上昇、その後下落、という季節性がある。
2011年、2012年は、夏までの上昇が弱く、その後大きく下落した。
2013年は今のところ、上昇力が強い。これを見ても、中古住宅在庫は2013年1月に底を売った可能性が高いことが分かる。

住宅価格の上昇と中古住宅在庫の増加は米国消費の活性化につながる。

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posted by 市原 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・市場ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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