2010年10月06日

今は大きなトレンド発生まで我慢

2010年10月は、シグナルが1日ごとに点いたり消えたりする1ヶ月でした。

<シグナル>を毎日更新しているページの下の方に、各資産のチャートを表示していますが、どの資産も2009年3月に底を打ちから反発した後、ずっと横ばいが続いています。

2008年10月から2009年3月に、金融不安による相場の大暴落が起こった後、中央銀行による金融緩和や政府の財政政策が世界中で相次いで行われ相場は急反発、というパターンを経て、今は景気二番底懸念と景気回復期待が綱引きをしている状況です。

相場が大きく下げる心配もないですが、大きく上昇することも期待できず、もみ合う相場展開がしばらく続くでしょう。

このような局面では、市場価格と12ヶ月移動平均は収斂し絡み合うようにして推移しがちで、12ヶ月移動平均投資の売買シグナルが頻繁に発生します。

そのため、12ヶ月移動平均投資を実践する人は、今の相場局面は、少ししか儲からないトレードや損失を出すトレードを繰り返さなくてはいけなくなります。

負けトレードが続くと、シグナルに従って売買するのが嫌になってしまうものです。しかし、ここは我慢してトレードを続けなければなりません。

もみ合い相場がしばらく続いた後には、必ず大きなトレンドが発生するからです。大きなトレンドがいつ起こるのかもわかりません。上方向のトレンドなのか、下方向のトレンドなのかは分かりません。だからこそ、きちんとシグナルに従って売買することが大切なのです。次の買いシグナルが、大きな上昇トレンドの始まりかもしれないし、次の売りシグナルが、大きな下落トレンドの始まりかもしれません。

今は、勝ちトレードや負けトレードに一喜一憂せず、淡々とシグナルに従った売買を繰り返す時期です。


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posted by 市原 at 08:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記事が更新されて嬉しいです。

ところで、シグナルを頻繁にチェックしていると、一気に、或いは、徐々にでも移動平均線を割ってくる場合など、かえって月末のシグナルで売買するルールに従うのにストレスが増すようなことはありませんか?
Posted by tx at 2010年10月06日 21:05
txさん

一日単位でシグナルが点いたり消えたりしているときに、月末という一時点のシグナルに従い1カ月ポジションを維持するのはストレスです。

そこで、「点いたり消えたりするんだから大したトレンドではないだろう」と考え、気楽な気持ちで淡々とシグナルに従うようにしています。

月中のシグナルの点滅が気になりすぎたら、日時チェックはやめるかもしれないです。

ご参考になりましたでしょうか?
Posted by 市原 at 2010年10月06日 22:35
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