2010年06月06日

「トレードでは感情を排除せよ」と言われてもできないあなたへ

前回の記事では、「感情に支配されずに移動平均投資を続けましょう」という心構えを説明しましたが、心構えだけでは心もとない人もいるかと思います。そこで、心構えとは別に、感情に支配されない仕組みの作り方を紹介します。

それは、多くの銘柄に分散投資しておく、という方法です。

多くの銘柄に分散投資しておくと、さまざまな銘柄で時折売買シグナルが発生します。ちょこちょことシグナルが出た方が、いちいち「今回のシグナルは当たっているのだろうか?」などと考えずに、淡々とシグナルに従って売買することができます。仮に今回のトレードが失敗トレードに終わったとしても、資産全体のごく一部の事に過ぎないのですから。

これが一つの銘柄に投資していた場合は、売買シグナルが出る度に大変です。もし失敗トレードに終わった場合は、資産全体が大きく影響を受けることになります。一回の影響が大きなトレードを、何も考えず、何も感じずに淡々と実行できる人は超人です。普通の人には無理でしょう。

一つの資産に大きく投資せず、一つの資産には小さく投資して、一回のトレードに対する思い入れが大きくならないようにすることが効果的です。


人気ブログランキング参加中。次回の更新を楽しみにしていただける方はぜひ応援クリックお願いします
↓↓↓
人気ブログランキングへ


目次へ戻りたい場合はこちらをクリック→移動平均投資の解説・目次



posted by 市原 at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 移動平均投資法の解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは正にですね。
B&H戦略でも中途半端に感情を入れて、株価急落中後から見ると今こそ投資時と言うときに怖くなって投資自体をやめてしまったり、景気回復後高値になってからまた始めてみたり・・・

それならば何を考えずに積立や、機械的に運用していく方が強いと私も考えます。

ちなみに、3ヶ月リターン、6ヶ月リターン、12ヶ月リターンの平均値はどう計算されているのでしょうか?
毎月の更新期待しておりますが、もし止まってしまっても自分で計算出来るようになりたいので(笑)
Posted by トシ at 2010年06月06日 23:14
トシさん
コメントありがとうございます。

>ちなみに、3ヶ月リターン、6ヶ月リターン、12ヶ月リターンの平均値はどう計算されているのでしょうか?
毎月の更新期待しておりますが、もし止まってしまっても自分で計算出来るようになりたいので(笑)

「自分で計算できるようになっておく」という姿勢はリスク・マネジメントとして素晴らしいと思います。
計算方法を本日の記事で紹介しました。
http://etftrendfollow.seesaa.net/article/152480234.html
ご参考になりましたら幸いです。

今後とも当ブログのご愛顧お願いします。

市原
Posted by 市原 at 2010年06月07日 08:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
当ブログがお役に立ちましたら、ブログランキング応援クリックお願いします。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。