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おすすめ!これだけは読んでください!!→必見!レラティブ・ストレングスの驚くべき検証結果」

2011年08月10日

リタイア後の資産運用法

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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)の記事を興味深く読みました。
リタイア後の資産運用法について その1
「リタイア後の資産運用法について その2」

特に、私が注目したのは、「その2」に書いてある以下の点です。

>ちなみに、私自身はリタイア後は現金および日本債券の比率を7割程度まで高めようと考えています。

同ブログの管理人水瀬ケンイチ氏の投資スタイルは、低コストインデックス投信+ETFのバイ&ホールドです。この投資法は、投資にかかる手数料や税金を最小限に抑え、長期的な経済成長の果実を享受するという、非常に合理的な手法です。

しかし、景気変動などによる相場の上下の波をモロにくらってしまう投資法でもあるため、加齢とともにポートフォリオのリスクを落とす必要があります。そのため、水瀬氏は、リタイア後のポートフォリオの7割を安全資産にする、という方針をとっているのです。

私は、これはとてももったいないことだと思います。仮に60歳でリタイアするとしたら、平均寿命が90歳近い今では、リタイア後にも30年間もの長期投資が可能な時間が残されているのです。

リタイア後に安定運用にしてしまうと、長期投資による資産の成長ができません。インフレが発生した場合には、安定運用では実質的な資産の目減りを防ぐことができません。リタイア後の運用ソリューションにならないこと、これがB&H投資の最大の欠点だと私は考えています。

リタイアしてリスク許容度が低下した後も、安心してリスク資産に投資する方法が、長寿社会をいきる私達には必要です。

その方法の一つが、私の提唱する、移動平均投資と、レラティブ・ストレングス投資です。

これらの方法は、年齢という自分の都合ではなく、各資産クラスの上昇・下落トレンドに基づいてアセットアロケーションを決定します。そのため、リタイア後でも、リスク資産に上昇トレンドが発生しているときは、リスク資産に100%投資します。逆にリスク資産に下落トレンドが発生しているときは、100%安全資産に投資します。

この投資手法が、B&Hよりも下落リスクが小さいことは、過去のシミュレーションが実証しています。

詳しくは過去記事「必見!レラティブ・ストレングスの驚くべき検証結果」をご覧頂きたいですが、B&H投資だと最大で50%近くの損失が生じる資産配分であっても、レラティブ・ストレングス投資だと24%、移動平均投資だと10%程度に抑えることができた、というシミュレーション結果です。

私は、今はレラティブ・ストレングス投資とB&H投資の両方を実践しています。リタイア後は、リスクの大きいB&Hをやめ、レラティブ・ストレングス投資100%にする方針です(生活資金は別途用意します)。

posted by 市原 at 21:06| Comment(7) | TrackBack(0) | 投資手法についての考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

月次シグナル解説(2011年7月末基準)

2011年7月末のシグナルです。

1位 外国REIT Buy
2位 コモディティ Buy
3位 新興国株式 Sell
4位 新興国債券 Sell
5位 先進国株式 Sell
6位 日本債券 Buy
7位 日本REIT Sell
8位 先進国債券 Sell
9位 日本株式 Sell

順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
7月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。

移動平均投資では、外国REIT、コモディティ、日本債券が9分の1ずつし、残りの3分の2は現金(MRF又はMMF)というポートフォリオを構築します。

レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位3位の資産、つまり、外国REIT、コモディティに2分の1ずつ配分するポートフォリオを構築します。

今月は多くの資産にsellシグナルが点灯しました。これはリーマンショック以来のことです。

posted by 市原 at 08:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

月次シグナル解説(2011年5月末基準)

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月次更新シグナルのお知らせがおそくなってしまいました。
大変失礼しました。

1位 外国REIT Buy
2位 日本REIT Buy
3位 先進国株式 Buy
4位 新興国株式 Buy
5位 コモディティ Buy
6位 新興国債券 Buy
7位 先進国債券 Buy
8位 日本債券 Sell
9位 日本株式 Sell


順位はレラティブストレングスが強い順を示しています。
5月末の価格が12ヶ月移動平均を上回っているものが「Buy」、下回っているものが「Sell」と表示されています。

このシグナルの意味を解説します。

移動平均投資では、日本REIT、コモディティ、外国REIT、先進国株、新興国株、先進国債券、新興国債券が9分の1ずつし、残りの9分の2は現金(MRF又はMMF)というポートフォリオを構築します。先月からポジションに変更はありません。

レラティブストレングス投資では、移動平均シグナルが「Buy」で、かつレラティブストレングス上位3位の資産、つまり、外国REIT、日本REIT、先進国株が3分の1ずつのポートフォリオを構築します。


レラティブストレングスの順位を見ると、上昇トレンドが新興国から先進国へ移ってきているのが分かります。

日本株は相変わらず勢いがありません。日本株は割安だとは思うのですが、資金流入の勢いが付いてくるのは、まだ先のようです。

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posted by 市原 at 21:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 月次シグナル解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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